骨肉腫のステージをチェック!

ステージ別の症状

ナース

ステージ1

ステージ1のときは、8cm程の大きさをした腫瘍が骨に生じますが、悪性度合いはまだまだ低めです。症状は、骨の中に腫瘍がたまっているIA期と骨の外にまで広がっているIB期があります。転移の可能性も低めなので、早期発見ですぐ除去しておけば大事に至りにくいです。

ステージ2

骨の中に腫瘍がたまっているIIA期と骨の外側に腫瘍がたまるIIB期があります。ステージ1のときよりも腫瘍の悪性度合いは増しますが、他の箇所に転移する可能性はまだ低めです。治療が困難な病でも、完治を目指す気持ちが大切です。

ステージ3

深刻度がさらに増している状態。腫瘍は、最初に生じた箇所と同じ骨内に転移します。あるいは、肺や遠い場所にある骨組織やリンパ節に転移している蚊の性が増してしまうので、治療による根治が困難を極めます。

ステージ4

肺や他の箇所にある骨、リンパ節へ転移している可能性がステージ3のときよりも高まってしまいますので、治療による根治がより困難を極めてしまいます。

義手や義肢で元通りの生活を 

義手や義足の費用

骨肉腫により、腕や脚を切断せざるを得なくなった場合、必要となるのが義手や義足。気になるお値段は、安いものでも10万円から30万円程はかかります。義手や義足を装着する場合は、外科的な療法を用いりますが、保険が適応されないので注意しましょう。

種類によって価格帯が異なる

義手や義肢には、色んな種類があります。最安値の物だと、棒型埋め込み型や模型型で10万円程、ソケット式や関節可動式なら13万から25万程はかかります。スポーツ型やコンピューター制御型、脳波操作型なら30万から50万円近くはかかります。

保険を利用することで手に入れられる

高額な金額がかかりやすい義肢は、医療保険を利用すれば購入負担が軽減します。医療保険なら、最大で70万円程の金額まで保証をしてくれるので、高性能な義肢を気軽に装着できます。

高性能のものは比較的高額

スポーツ競技向けの高性能義肢を装着したい場合、かかる金額が200万円近くはかかります。しかも、医療保険が適応されず全額自己負担になってしまいます。ただし、技術賞与金を利用すれば、ある程度費用負担を軽減させられます。

手術費も義肢の種類で変動する

装着の為の手術費用は、義肢の種類によって価格が変動します。高価な義肢程、手術費は高くついてしまいますが、ほとんどが健康保険や医療保険により賄われるので、負担は比較的少なめだと言えます。

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